地元の活性化を目指すお店「梅原酒店」

 

当店は、地元の活性化を目指し、地域の産物を活かした特別な味わいを提供しいています。2019年3月「旭米」の栽培を続けられておられる農家さんと出会いました。現在「旭米」は、京都府の優良品種と認められておらず、ほとんど栽培されなくなっています。当店はは、地域の産物である「旭米」を活かして名産品が出来ないかと考え、地域の活性化などに取り組んでいます。
 

 
明治後期 (1908年)、向日市物集女町の田んぼで栽培されていた2種類のお米の境目で強風の中で倒れず残っていた数株の稲を偶然、 農業を営む山本新次郎氏によって発見されたお米です。

当店オリジナル 旭米を使用した商品案内

新着情報

英勲 SPARKRING SAKE
キッコーマン 香りのしずく
美丈夫 蔵ハイ

商品案内

当店お薦め 激辛地ソース