京都府南西部に位置し、西日本で一番小さな市「向日市」
延暦3年(784年)桓武天皇によって、奈良の平城京から山背(城)の国乙訓郡長岡村に遷され開かれた古代日本の都です。当時の詔に「水陸の便ありて、都を長岡に建つ」とあり、「長岡京」と名付けられました。長岡という地名は、古来より、向日神社のある低い丘陵(通称向日丘陵)を中心とする一帯を指します。現在でも、長岡宮跡や朝堂院跡、向日神社の建造物ををはじめ、元稲荷古墳、五塚原古墳、物集女車塚古墳など多くの史跡が残っています。 京都府の南西部に位置する向日市は、桓武天皇の命により、延暦3(784) 年11月11日に奈良、平城京から、山背(城)の国乙訓郡長岡村に遷された古代日本の都です。延暦13(794)年に京都、平安京に遷されるまでの10年間、当地 一帯が日本の首都でした。