浅柄野ワインの生い立ち

弊社がワイン造りを志したのは昭和19年のことであります。
葡萄栽培に最適な土壌づくりを目指して、広大な荒蕪地を開墾し、表土と底地を取える。
天地返し”の大工事を成し遂げた結果、見事完成した理想的な葡萄園が当栗東ワイナリーであります。
当萄園は、除草剤を一切使わず、有機肥料のみを使った栽培により、欧州系高級品種ルネソーヴィニョン・ セミヨンケルナー・シャルドネ・川上善兵衛氏の改良品種、マカットベーリーA・レッドミルレンニューム・一九 九五年より作付したヤマソーヴィンを産出しております。 栽培方式は、一文字短梢剪定を採用しています。 こうして丹精こめて栽培しました葡萄を原料に、園内に構える自社シャトー貯蔵蔵にて、永年熟成ました純国産 ワインは、奥の深い独特の風味を醸し、広く皆様にご愛飲を頂いておす。
どうぞ心ゆく迄ご賞味下さい。

琵琶湖ワイナリーの沿革

琵琶湖は戦後間とない昭和20年12月久通宮家におかれては食難打開の一助にと宮家所有の御料林31ヘクタール を太田家にお下げ下さいました。
 
昭和21年1月久通宮家の御名代として東伏見宮殿下と滋賀県知事稲田週一氏をお迎えして鍬入式を挙行全社を挙げて山林を伐採し開墾に取組みまし挙げてたが、昭和22年4月22日自作農特別措置法により不在地主としてこの土地をお返しすることになりました。

しかし當社先代社長大田敬三の懇請により一部植を認められここに創業者太田敬三によるワイン原料用葡萄作業が始まったのであります。
以来今日までの道のりは決して平坦ではなく多くの艱難を乗り越え初志を貫徹してやっとこの念願の高級ワイン醸造設備の完成を見至ったのであります。
今後は観光を兼ねた施設を整備し広く国内地より観光客にお越しいただき当社のみならず地域の発展に貢献いきたいと考えております。
 
平成23年9月29日

太田酒造株式会社 代表取締役 太田 實則

琵琶湖ワイナリー 葡萄園

近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地に琵琶湖ワイナリーがあります。
1995年より一文字短梢法 (いちもんじたんしょうほう)で栽培、琵琶湖をわたる涼やかな風と山懐に抱かれた地形がヨーロッパの自然に似て、欧州系高級種ブドウが豊かに実ります。

浅柄野 マスカットベーリー A

自社農園産収穫マスカットベーリーAを100%使用し、晩秋の遅摘みで収穫し、仕込みました。
マスカットベーリーAのフレッシュで軽快な口当た りと酸味のバランスもよく、ほのかなイチゴのような甘い香りが特徴の赤ワインです。
軽く冷やしてお飲み下さい。
 
味わい: ライトボディ
アルコール度数:12%
色: 赤
産地: 栗東ワイナリー
品種: 自社農園産マスカットベーリーA100%

720ml ¥1,980-

浅柄野 レッド ミルレンニューム

自社農園産収穫レッドミルレンニュームを100%使用し、ライチの様な果実味にあふれ、シードルのような酸味のきいた甘口ワインです。
「レッド ミルレンニューム」は国内で2社しか醸造していない希少品種です。
 
味わい: ライトボディ
アルコール度数:12%
色: 赤
産地: 栗東ワイナリー
品種: 自社農園産レッドミルレンニューム100%

720ml ¥2,200-

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